BASS担当の仁です(右のメガネかけてる人)
ブログ書くなんて初めてだ。自分の書いたものがネットで色んな
人に見られるかと思うと恥ずかしいような、うれしいような・・
変な感じです。
頑張って書くので、みなさんも頑張って読んでください
今回は初めてなので、序章というかベース始めるまでの話をしたいと思います。
ぱっと見、運動神経なしのパソコン部エースみたいに見えるでしょ?でもこう見えて大学入るまでサッカー、フットサル、柔道、陸上とスポーツ三昧の学生生活を送ってたんですよ。
当時音楽を聴くのは好きだったけど、あんまり興味なかった。カラオケなんてものは大学はいって初めて行ったから、それまでは歌歌うとかなんて音楽の授業か校歌歌う時ぐらいしかなかったし、楽器を最後に演奏したのはいつだ?小学生の時のまさかの出番4回だけのシンバルが最後かな?
ギターとか弾いてる友達を見て、カッコいいなと思ったことはあったんですけどね、その当時は楽器を演奏するよりボール蹴ったりするほうが好きだったんですよ。
そんな自分が!ベースを始めたい!!と思ったそんなきっかけをくれたもの、それが一曲の洋楽
JET 『Are You Gonna Be My Girl 』
名前だけ聞いてもハッ?て感じですよね?でもTVとかでも
よくつかわれているのでおそらく多くの人が一度は聞いたことあるんじゃないかと思います。
最初はタンバリンだけ。でそのあとにベースが入ってくるんですけど、このベースの音!これがカッコ良くてね、うん、実に。
フレーズ自体は難しいものではないんですけど、ベース=地味っていうイメージを払拭してくれるほどのインパクトがありまして。
これを聴いたときにズババンと衝撃が走ったんです。
それがベースを始めるきっかけです。すぐに始めたかったんだですけど、周りの軽音系の人いまいち波長が合わないというか馴染めなくて、で大学入ったらベースを始めようって決意。
大学入ってモダンジャズ研究部に入り、ベースを始め、俊介、謙介さん、あきのすけに出会い、色々あって今に至る
ってわけです。
無駄にベース歴は長いけど、まだまだ下手くそ。
いつかJETのベースのように、みんなを惹きこめるようなベースサウンドを作っていきたいと思います!さぁさぁ勉強勉強!
最後まで読んでいただきありがとうございます
ではでは、おやすみなさい
仁でした
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